群馬県の相模屋さんのガンダムとうふ第二弾『ズゴック』買ってきました。
まだ食べていませんが、今回のとうふは秋冬用ということでお鍋用です。
購入先は群馬県伊勢崎市連取町の「フレッセイ クラシーズ連取店」です。
はじめは、前回ザクどうふを購入した「フレッセイ 安堀店」に行ったのですが、商品はありませんでしたが、2店舗目でゲットしました。
同年代のサラリーマン風の人も買いたそうにみていました。(笑)
今回も、ガンダムでなく、シャアでなく、『ズゴック』というところがマニアの心をくすぐるのかしれません。
今回もジオン軍のエンブレムです
今回は、初回出荷分ということで、"ズゴック・クロー・フォーク"も付いていました。(喜)
食べ終わった後に、容器で、ズゴックぼうし、ズゴック・マスク、ズゴック・イヤーウォーマーとして遊べます。(すみません、前回と同じです)
相模屋さんの第三弾の商品に期待します!
サラリーマンの頃から、宿泊出張より圧倒的に日帰り出張が多かったのですが、今まで日帰り出張で大阪(新大阪駅)まで2回行きましたが、今回は9月の上旬に姫路市(姫路駅)までの日帰り出張をしました。
どこにも寄れず姫路駅新幹線乗り場待合室の「姫路城」模型を撮りました
お客様のところへは午後1時に入り、夕方4時半頃には帰りの新幹線の中でした。
姫路駅新幹線乗り場待合室の大きな屋台です
お土産は、姫路駅にて試食(お茶付き)してから買いました。
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まだまだ、暑い日が続きますね。
8月の上旬に仕事で奈良に行ってきました。
たぶん、高校時代の修学旅行以来かと思います。
新幹線を使って本庄早稲田駅から東京駅、東京駅から京都駅、そしてJR奈良線を使って奈良駅までです。
京都駅にて
上の写真は普通電車ですが、「みやこ路快速」(1時間に2本ぐらい、急行券はいりません)に乗りました。
奈良線には、京都や奈良ではの駅名があります。
京都、東福寺(とうふくじ)、稲荷(いなり)、桃山(ももやま)、六地蔵(六地蔵)、木幡(こはた)、黄檗(おうばく)、宇治(うじ)、JR小倉(おぐら)、新田(しんでん)、城陽(じょうよう)、長池(ながいけ)、山城青谷(やましろあおたに)、山城多賀(やましろたが)、玉水(たまみず)、棚倉(たなくら)、上狛(かみこま)、木津(きづ)、平城山(ならやま)、奈良(なら)
帰りはこの逆のコースです。
奈良駅にて
奈良も群馬に負けず、暑かったです。一泊二日でしたが、暑くて観光場めぐりしませんでした。
唐招提寺に行きたかったのですが。。。次回ということで。
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今年の1月~3月に「システム管理者の会」で「システム管理者認定講座(初級)コース」を受講し、最終回の講座の後に認定試験を受験し、システム管理者認定講座(初級)コースが合格できました。
上記のロゴで、中級は星2つ、上級は星3つとなります。
初級は、ITIL(Information Technology Infrastructure Library:ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスをまとめた一連のガイドブック)の基礎が中心でしたが、今後、情報システム構築や運用・管理に携わる方は目を通しておいた方が良いかもしれません。
▼システム管理者の会:http://www.sysadmingroup.jp/
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チマタでウワサの『ザク豆腐』食べまてみました。
このとうふは枝豆とうふで、豆の香りがよかったです。
製造・販売は群馬県の相模屋さんです。
ガンダムでなく、シャアでなく、ザクというところがマニアの心をくすぐるのかしれません。
容器が円形で、枝豆どうふの色なのでザクが一番作りやすかったのかもしれません。
食べ終わった後に、容器で、ザクぼうし、ザク・マスク、ザク・イヤーウォーマーとして遊べます。(笑)
ただ、一般の方は価格の問題(1個160円~190円)がありますので、私のようなガンダム派ではない方は1個買えば十分かなと思いました。
相模屋さんの次の商品に期待します!
ゴールデンウィークもあっという間に過ぎてしまいまいました。
私は年間で5月が一番好きな季節なのです。
シューマンの歌曲「詩人の恋」(ハインリヒ・ハイネの詩による連作歌曲集)作品48の第1曲に「美しい五月に」という大好きな曲があります。
ドイツ語はまったくわかりませんが。。
「美しい五月に」
Im wunderschonen Monat Mai, 素晴らしく美しい五月に、
Als alle Knospen sprangen, あらゆるつぼみが開き、
Da ist in meinem Herzen 僕の心の中にも
Die Liebe aufgegangen.Die Liebe aufgegangen. 愛が花咲いた。
Im wunderschonen Monat Mai, 素晴らしく美しい五月に、
Als alle Vogel sangen, あらゆる鳥が歌い出し、
Da hab' ich ihr gestanden 僕は彼女に打ち明けた
Mein Sehnen und Verlangen. 僕の憧れ、僕の望みを。
先日、ヤマト2199のブログを掲載したら、数日後の午前中に、K君より電話にて連絡がきました。2年ぶりくらいです。
「ブログみたの」と聞いたら、「みてないよ」と言っていました。
さっそく、その日に地元の足利市でランチしました。
(※ 私も、K君も足利市出身です。K君とは中学、高校と一緒でした)
「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」
<ヤマト2199補足>
「森雪 = ユリーシャ」説ですが、別説で、「 森雪 = ユリーシャの娘」説がありました。
1年前にイスカンダルから地球に着たユリーシャと地球人(真田さん?古代守兄さん?)との間の子供という説です。
イスカンダル人は地球では1年で16歳の年をとります。(スターシャと古代守兄さんの子供サーシャ。真田さんに育てられる。ヤマト3)
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先日の東京出張の折、午後から空いたので、新宿ピカデリーに「宇宙戦艦ヤマト2199」を観にいきました。新宿は20年ぶりくらいでした。
早めに着いたので、休憩場でゆっくりしていましたら、同年代の2名の女性が、
「キムタクは、・・・。でもあれで妊娠しちゃうのはおかしい・・・」
なんて会話が聞こえてきました。たぶん宇宙戦艦ヤマトの実写版のことですかね。
開場になり、シアタールームに行きますと、いましたあのお二人。私の周りも同年代の男性がワイシャツ姿で一人で観に来ていました。さすが、ヤマト世代・・・。
最初のヤマトのTV放映があったのは私が中学1年生の時でした。友人のK君(元気ですか?)とヤマトの主題歌を歌いながら授業後の掃除していたら、担任の先生(故人)に笑われてしまいました。
さて、内容ですが初代のリメイクですが、少し内容が変わっています。
映画を観ていて、「森雪=ユリーシャ?」と思いました。他のヤマト狂のブログを観て見ますと同じようなことが書かれていました。
もちろん、劇場のみで購入できるパンフレット(1,000円)、Blu-ray(8,000円)を買ってきました。
●劇場上映
・第1章「遙かなる旅立ち」(約50分)4月7日より
・第2章「太陽圏の死闘」(約100分)6月30日より
・上映館:新宿ピカデリー・横浜ブルク13・MOVIX柏の葉・MOVIXさいたま・MOVIX宇都宮・なんばパークスシネマ・MOVIX京都・ミッドランドスクエアシネマ・福岡中洲大洋・札幌シネマフロンティア
●Blu-ray&DVD
・第1章(第1話・第2話)を収録したBlu-ray・DVD第1巻 2012年5月25日発売
・第2章(第3話~第6話)を収録したBlu-ray・DVD第2巻 2012年7月27日発売
今月の12日は、朝から東京に行ってきました。
4月に入り、温かい日が続き、ようやく桜が咲き始めました。
群馬でも平野部は満開状態です。
春爛漫とは、"「爛漫」とは花が咲き乱れる様子、あるいは明るく、光あふれんばかりに輝くさま。「春らんまん」は、春の花が咲き、光に満ち満ちた様子を表す表現として用いられる "とのことです。
私はあの日時に、機構の仕事で高崎のお客様のお店に行っておりました。
今までに経験したことがない大きな長い揺れで、外にいったん出ました。
幸いライフラインは正常で、機構に夕方の4時半ごろ戻りましたが多くの方は帰宅しておりました。
「自分になにができるか」とよく言われていましたが、自分の今やっていることしかできないことに気づきました。
東北地方の復興と原発事故の収束を望み、お祈りします。
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1月より「システム管理者の会」で「システム管理者認定講座(初級)コース」を受講しています。東京でのシステム関係の講習会は久しぶりです。
3日間の講座で、毎月1回開催されます。今月の最終回の講座の後に認定試験もあります。
受講料は全部で6千円ですが、初級でもITIL(Information Technology Infrastructure Library:ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスをまとめた一連のガイドブック)の基礎などを学び結構難しいです。
ITILは英国商務局からのもので、私にはどうもしっくりこない日本語訳の単語や文章があります。
▼システム管理者の会:http://www.sysadmingroup.jp/
開催場所の品川インターシティA棟29階より
]]>本日、前橋中央公民館「前橋プラザ元気21」において第5回企業再生研究会が行われました。
群馬県支部の企業再生研究会にはサラリーマンの時代から入っており、もう5年近くたちました。
さて、今回の企業再生研究会では、当研究会の鴻上 まつよ先生の指導のもと、事例による「再生計画の実施について~計画策定企業の今!」を行いました。
企業再生研究会リーダーの戸塚先生 と 講師の鴻上(こうがみ)まつよ先生
鴻上先生が過去策定した事例企業の再生計画を研究会メンバー全員で討議した後、現在その企業がどうなっているのかを具体的に説明いただきました。(もちろん、企業名等については伏してあります)
鴻上先生から、企業再生に関する基本的な内容を中心に、マーケーティングを機軸とした専門性を加味しながら具体的に説明していただき、研究会メンバーの理解が深まリました。
また、研究会メンバーから多くの積極的な質問・討議があり、大変有意義な研究会となりました。
▼鴻上先生のブログ<鴻上まつよのマーケとマネジ>
http://okotoba.cocolog-nifty.com/
昨日は午後から東京に行ってきました。
1月の雪の降った翌日とちがい、温かい日でした。この数日温かいですね。
※ 1月の雪の翌日に撮った場所と同じ場所で、夕方に撮ってみました。
三寒四温とは、「晩秋から初春にかけて、3日間くらい寒い日が続いたのちに4日間くらい暖かい日が続き、これを繰り返すこと。中国北東部や朝鮮半島などではかなり規則的な現象としてあらわれる。」(大辞泉より)とのことですが、また寒くなるのは、朝起きるのがつらくなりますね。
おすすめの一冊を紹介します。
題 名: 自分のアタマで考えよう
著 者: ちきりん
発 行: ダイヤモンド社
定 価: 1,470円(税込)
タイトルを見ますと、「いつも自分のアタマで考えていますよ」と言いたくなりますが、本書では、「"知っていること"と"考えること"はまったく別モノで、"知識"は過去のもの、"思考"は未来のもの。
専門家がその専門分野については、知識が思考を邪魔して、新しいアイデアに否定的になることが
ある。」と述べております。
本書は、「プロ野球の将来性」、「結論が出ない会議の秘密」、「電気代の減らし方」など、社会問題や日常の疑問を考えながら、「本書流・思考の11のルール」をわかりやすく解説します。
読みやすい本ですので、「自分のアタマで考える」キッカケとして、是非一読いただければと思います。
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昨日、社団法人 中小企業診断協会群馬県支部の臨時総会が開催されました。
「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」にかかわるもので、群馬県支部は、4月より「一般社団法人 群馬県中小企業診断士協会」となります。
他県の各支部も同じで、独立した一般社団法人となります。
丸橋支部長の挨拶
夕方から、平成21年度の調査研究事業に従事したメンバー4名で、久しぶりの懇親会をしました。
場所は、「くいどころバー 玄 伊勢崎店」おしゃれな居酒屋さんで、入り口がわかりませんでした。(笑)
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